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見知らぬ人を認識する パレスチナと語りについて

出版社名 みすず書房
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-622-09775-4
4-622-09775-3
税込価格 2,970円
頁数・縦 147P 20cm

商品内容

要旨

ジェノサイドに抗して、言葉をめぐる闘争が行われている。暴力を支える語りをいかに解体するか。サイードを手掛かりに、他者によって認識が変わる瞬間を描き出す。

目次

見知らぬ人を認識する
Afterword ガザについて

著者紹介

ハンマード,イザベラ (ハンマード,イザベラ)   Hammad,Isabella
パレスチナ系英国人の作家。1991年、ロンドン生まれ。母はアイルランド系英国人、父はナブルス出身でレバノン生まれのパレスチナ人。オクスフォード大学で学び、ニューヨーク大学でクリエイティヴ・ライティングの修士号を取得。2018年、短篇小説“Mr.Can’aan”でO・ヘンリー賞受賞。長篇小説第一作のThe Parisian(2019)(第一次世界大戦中、南仏に留学し、大戦後、英国の植民地支配下のパレスチナに戻った曽祖父を主人公に、戦間期のパレスチナを描いた歴史小説)かスー・カウフマン新人賞ほかを受賞。長篇二作目のEnter Ghost(2023)は、王立文学協会アンコール賞ほかを受賞。2023年、英国の文芸誌Grantaが10年ごとに主催する「英国若手小説家ベスト20」に選出される
岡 真理 (オカ マリ)  
1960年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、2023年より早稲田大学文学学術院教授。京都大学名誉教授。専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。2009年から平和を目指す朗読集団「国境なき朗読者たち」を主宰し、ガザをテーマとする朗読劇の上演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)