一四一七年、その一冊がすべてを変えた
ちくま学芸文庫 ク39−1
| 出版社名 | 筑摩書房 |
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| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-480-51332-8
(4-480-51332-9) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 457P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
ルネサンス前夜のイタリア。教皇庁の書記官ポッジョ・ブラッチョリーニは、古代の文献を探し求める人文主義者でもあった。1417年、ドイツに旅に出た彼は、修道院で一冊の写本を発見する。それは、古代ローマの詩人ルクレティウスの『事物の本性について』。千年以上の眠りから偶然にも目覚めたこの作品は、キリスト教的世界観と真っ向から対立する宇宙論を高らかに歌い上げていた。ポッジョはこの詩を世に送り出し、それを読んだモンテーニュら様々な思想家・芸術家によって新しい時代が花開いていく―。一冊が引き越こした歴史を生き生きと描く、ピュリッツァー賞受賞の傑作。 |
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| 目次 |
第一章 ブックハンター |



出版社・メーカーコメント
ルネサンスの原動力となったのは、忘れ去られていた古代ローマの哲学詩だった−−。ある写本の発見が与えた衝撃を描く傑作歴史物語。解説 池上俊一