• 本

生きづらさの正体 フランス現代思想ならこう考える

出版社名 梓出版社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-87262-042-9
4-87262-042-9
税込価格 2,310円
頁数・縦 168P 19cm

商品内容

要旨

わたしは、わたしなのか?何かに支配されているのでは?わたしは、まともなのか?世界が無力をさらすときはかないけど、わたしは、たしかに在る。生きづらさは思考の原点だ。フランス現代思想超入門。難解な理論はまずこう読んでみる。

目次

第1章 「わたし」というものの不確かさと暗がり―フロイト
第2章 フロイトから受け継ぐべき問いかけ―フロイト理論のキーワード解説
第3章 知らないうちに人間を支配するもの―構造主義と主体
第4章 人間の無意識に埋め込まれているイデオロギー―アルチュセール
第5章 人間は意味の宇宙から出られない―ソシュール
第6章 人間は自由の刑に処されている―サルトル
第7章 わたしたちが生きる世界とその亀裂―ラカン、デリダ、ドゥルーズ=ガタリ
終章 自分と出会うために

著者紹介

土佐 巌人 (トサ ガント)  
専修大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(哲学)。専攻 フランス現代思想・精神分析。現在 専修大学文学部兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)