一人娘
| 出版社名 | 現代書館 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-7684-5983-6
(4-7684-5983-8) |
| 税込価格 | 3,080円 |
| 頁数・縦 | 270P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
わたし(ラウラ)とアリナは親友で、20代のころはお互いに「子どもは産まない」と誓い合った仲だった。その意志をかたくなに貫くラウラとは裏腹に、アリナは結婚し、やがて子ども(イネス)を身ごもる。そんななか、ラウラの暮らすアパートのベランダでは鳩が巣を作り、やがてラウラはアパートの隣に暮らす母子家庭の男の子とだんだん交流を深めていく。やがてイネスが生まれるが、イネスには生まれついて重度の障害があり明日を生きる保証もない状態だった。イネスの誕生と男の子との交流、ベランダに巣を作った鳩…、ラウラの心は揺れ動き、本人がそれまで思いもしなかった自らの気持ちに気づかされていく。イネスの生命や母という宿命、女として生きることの葛藤…。そして、物語は思わぬ形で最後を迎えることになる。ブッカー国際賞最終候補作。カラモもうひとつの視点賞受賞作。 |
|---|


