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百武三郎日記 侍従長が見た昭和天皇と戦争 3

昭和17年1月〜19年9月/関連資料・索引

出版社名 岩波書店
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-00-024561-6
4-00-024561-9
税込価格 4,400円
頁数・縦 359,32P 22cm
シリーズ名 百武三郎日記

商品内容

要旨

昭和天皇の侍従長を八年近く務めた百武三郎は詳細な日記を残していた。日中戦争勃発から太平洋戦争開戦を経て、日本の敗戦が決定的となるまで、昭和天皇は激動の時代にどう向き合ったのか。『昭和天皇実録』の依拠史料として使用されたことによって初めて存在が明らかになった第一級史料。第三巻では、戦局の悪化に伴い昭和天皇の憂慮と苦悩が深まるなか、側近体制一新のため、百武が侍従長を退任するまでの日記と、百武が残した貴重な資料を収録する。

目次

一九四二(昭和一七)年 一月一日〜一二月三一日
一九四三(昭和一八)年 一月一日〜一二月三一日
一九四四(昭和一九)年 一月一日〜九月八日
関連資料

出版社・メーカーコメント

太平洋戦争開戦後、緒戦を有利に進めていた日本は、ミッドウェー海戦の敗北後、ソロモン諸島で一進一退の攻防を続け、徐々に戦線を後退させてゆく。一九四四年には連合軍がフィリピンに上陸、マリアナ諸島も陥落。戦局の悪化にともない昭和天皇の憂慮と苦悩は深まり、百武は側近体制一新のため辞意を固める。全三巻完結。

著者紹介

古川 隆久 (フルカワ タカヒサ)  
1962年生。日本大学文理学部教授
茶谷 誠一 (チャダニ セイイチ)  
1971年生。志學館大学人間関係学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)