• 本

失われた古代都市 歴史に刻まれた記憶

出版社名 河出書房新社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-309-22925-6
4-309-22925-5
税込価格 4,290円
頁数・縦 286P 23cm

商品内容

要旨

なぜ滅び、なぜ消えたのか。大地に、石に、砂に刻まれた記憶が、今よみがえる!地図37点、図版点数155点。オリエント、アフリカ、古代イギリス、ヨーロッパ、中東まで、繁栄を極めたのち、戦乱、異民族の侵入、自然災害、気候変動などにより廃墟と化し、過去に埋もれていった32の都市。かつてその都市で何が起きたのか―地図、貴重図版とともに解き明かす。

目次

第1部 最古の都市(チャタルヒュユク
スカラ・ブレイ
アッカド
パヴロペトリ
ツォアル
ハットゥシャ
マルダマン
テーベ
ファイストス)
第2部 トロイアからローマまで(トロイア
トニス
ミケーネ
ティグリス河畔のセレウキア
シュバリス
プラタイア
タクシラ
ティグラノケルタ
ペルセポリス
ヌマンティア)
第3部 ローマ帝国領内(グラヌム
ファレリイ・ノウィ
キュレネ
ティパサ
バイアエ
ウォルビリス
スタビアエ
メイデン・カースル
ティムガッド
アンティノポリス)
第4部 帝国の最果てとそれ以遠(パルミュラ
ヴァルトギルメス
サルミゼゲトゥサ・レギア
ゲラサ
ウェンタ・シルルム
ドゥラ・エウロポス
ベタ・サマティ
デリンクユ)

出版社・メーカーコメント

なぜ滅び、なぜ消えたのか。どんな都市だったのか、誰が住んでいたのか、大地に、石に、砂に刻まれた記憶が、今、甦る!オリエント、アフリカ、古代イギリス、ヨーロッパ、中東まで、かつて繁栄を極め、やがて戦乱、異民族の侵入、自然災害、生活の変化、気候変動などにより廃墟と化し、過去に埋もれていった32の都市。かつてその都市で何が起きたのか、地図、貴重図版とともに解き明かす。歴史の謎とロマンに満ちたビジュアル本。【本書の特長】1:各都市の誕生から滅亡まで、歴史史料や遺跡などから解き明かす。2:その都市でどのような生活が営まれていたか、臨場感ある文章で描く。3:滅亡の理由を検証し、現代が抱える問題とも照合させた現代性。4:各都市の地図を掲載し、周辺の状況の理解も高める。

著者紹介

マティザック,フィリップ (マティザック,フィリップ)   Matyszak,Philip
古代ローマを専門とする著名な歴史学者。オックスフォード大学セント・ジョンズ・カレッジにおいてローマ史で博士号を取得、著書多数
安原 和見 (ヤスハラ カズミ)  
翻訳家。東京大学文学部西洋史学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)