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ひとりでこの世に

出版社名 新潮社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-10-401809-3
4-10-401809-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 165P 20cm

商品内容

要旨

「詩」というものが存在してなかったら、僕はどうなっていたんでしょうね。『二十億光年の孤独』から72年、90歳を超えてなお新境地に挑みつづけた詩人の到達点。遺作を含む最新詩集。

目次

死んでから
内なる子ども
言葉に言わせる
未知のふるさと
わたしの大磯
午後二時の

さて
であう
(おなかのなかは)
(ほんとをおしえて)
(そらにかかる)
(まんびきは)
(えだをひろげる)
(かぎりないそらから)
(わらわないのは)
(およいでいるようで)
(わたしのなかの)
(みみがさわる)
(ひとつ)〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

死んでからも魂は忙しい−−。没後一年、遺作を含む最後の最新詩集。21歳でのデビュー作『二十億光年の孤独』から72年、つねに第一線に立ちつづけ、2024年92歳で旅立った唯一無二の国民的詩人、谷川俊太郎。遺作となった対詩のほか、未収録の詩を厳選し、コロナ禍、家族のために書いた連作を加えた最後の最新詩集。90歳を超えてもなお新境地に挑み続けた詩人が辿りついた場所とは。

著者紹介

谷川 俊太郎 (タニカワ シュンタロウ)  
1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来8000を超える詩を創作、海外でも高い評価を受ける。数多くの詩集、エッセイ、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』で三好達治賞など。2024年、92歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)