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インタレスティング 人生がワォ!とときめきはじめる哲学思考

出版社名 すばる舎
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-7991-1368-4
4-7991-1368-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 333P 19cm

商品内容

要旨

こんな経験はありませんか?―レジ待ちの時にスマホを取り出している。いつもは選ばない本を書店で手にとっていた。雨の日のランニングに爽快感を覚えた。見知ったはずの場所でなぜだかふと立ち止まる。普段身につけない色の服を着てみたくなった。そんな瞬間こそが〈インタレスティング〉の始まりです。幸福感には限界があり、生きがいだけでは満たされない。哲学×心理学の最新研究が導き出した自分らしい“最高の人生”のための思考法。

目次

第一部 最高の人生に必要なものは〈インタレスティング〉だった(「幸福感を求める生き方」と「意義を求める生き方」
「幸福感」の限界
「意義」の落とし穴
〈インタレスティング〉がもたらすもの
最高の人生のための三つの柱)
第二部 〈インタレスティング〉の育て方(追求モードのスイッチを切ってみる
〈インタレスティング・マインド〉を身につける
自分の〈インタレスティング・ゾーン〉を見つける
新しいことは〈インタレスティング〉をくれる
〈インタレスティング〉な冒険に出る
人とのつながりと〈インタレスティング〉)

出版社・メーカーコメント

幸福感には限界があり、生きがいだけでは満たされない。哲学×心理学が導き出した自分らしい“最高の人生”のための思考法。「いい人生」とはどういうものかと問われたら、何を思い浮かべるだろうか。「意義ある人生」か「快楽的な人生」か?アリストテレスの時代から、人の幸せはこの「二元論」で語られてきた。だが、最新の幸福研究により「いい人生」のカギは第3の要素“心理的な豊かさ”だとわかってきた。それを生み出すのが本書で解き明かされる<インタレスティング>の技法だ。

著者紹介

ベッサー,ロレイン (ベッサー,ロレイン)   Besser,Lorraine
ミドルベリー大学哲学科教授。研究分野は幸福論やウェルビーイングについて。「心理的な豊かさ」を研究するチームの創設メンバーであり、国際的にも活躍。専門書に“The Philosophy of Happiness”、“Eudaimonic Ethics”がある。ミドルベリー大学はリベラルアーツカレッジの名門で、時代に即した価値観や多様性、国際性を重視する教育で知られており、米国の最難関のひとつである
松本 剛史 (マツモト ツヨシ)  
翻訳家。1959年和歌山市生まれ。東京大学文学部社会学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)