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無党派層の研究

出版社名 有斐閣
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-641-14938-0
4-641-14938-0
税込価格 4,510円
頁数・縦 324P 22cm

商品内容

要旨

無党派層研究の集大成。政治的関心が高く、政治的知識も豊富な「積極的無党派層」の存在が、時に選挙結果を左右しうる存在として、重要な研究対象となってきた。本書は、日本の無党派層を多角的に実証分析し、国際比較を通じて、民主主義における無党派層の役割を明らかにする。

目次

序章 なぜ無党派層か
第1部 無党派層をどう見てきたか(マスメディアにおける無党派層報道の変遷と特徴
「政党支持なし」層の意識構造―政党支持概念再検討の試論
1990年代における政党対立次元の変容 ほか)
第2部 無党派層の特徴(無党派層への社会的アイデンティティ―積極性を生む政治的メカニズム
無党派層の政策関心・政治知識・メディア接触
政治参加にみる無党派層の変化 ほか)
第3部 無党派層の国際比較(党派的分極化時代のアメリカにおける積極的無党派層
ヨーロッパにおける無党派層―党派性の役割と政党システムの条件付け効果
アジアにおける無党派層 ほか)
結び 無党派層を問い続けて

出版社・メーカーコメント

政治的関心も高く 政治的知識も豊富な「積極的無党派層」の存在が 選挙でスウィングを引き起こしうる存在として 重要な研究対象となってきた。本書では 日本の無党派層についてさまざまな側面から実証的に分析し 現在の無党派研究の到達点を提示する。

著者紹介

田中 愛治 (タナカ アイジ)  
現職:早稲田大学総長・名誉教授
遠藤 晶久 (エンドウ マサヒサ)  
現職:早稲田大学社会科学総合学術院教授
三村 憲弘 (ミムラ ノリヒロ)  
現職:武蔵野大学法学部教授
山〓 新 (ヤマザキ アラタ)  
現職:武蔵野大学法学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)