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「鬼滅の刃」と日本人 この社会現象は、なぜ続くのか

出版社名 産経新聞出版
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-86306-206-1
4-86306-206-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 261P 18cm

商品内容

要旨

大ヒットの本質は日本人の「アイデンティティ喪失」のケアにあり。目からウロコの「新日本文化論」誕生。

目次

まえがき 経済効果だけでは語れない大ヒットの本質
第1章 「鬼滅の刃」という事件
第2章 「鬼滅の刃」が描く魂のルール
第3章 日本人の「ふるさと」としての「鬼滅の刃」
第4章 日本人のアイデンティティの不安と「鬼滅の刃」
第5章 文化の集積地としての「鬼滅の刃」
第6章 力道山と「鬼滅の刃」
第7章 「国宝」と日本人
第8章 なぜ、「鬼滅の刃」は海外でも受けたのか?
あとがき 再び、日本人にとって「鬼」とは何か

出版社・メーカーコメント

5年前のアニメ映画の大ヒットに続き、今年7月公開の最新作は日本映画として初めて世界興行収入トップを記録。なぜ「鬼滅」は日本人を熱狂させるのか。冠婚葬祭と日本文化を独自の視点で研究する作家・一条真也氏が社会現象の底流を徹底読解。見えてきたのは、「神話伝承との共鳴」「アイデンティティ不安のケア」という点だ。「鬼滅」には仏教、神道、儒教の要素が詰まっており、日本人の拠り所となる精神が流れていたーー。

著者紹介

一条 真也 (イチジョウ シンヤ)  
1963年、福岡県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。作家。(株)サンレー代表取締役社長。一般財団法人冠婚葬祭文化振興財団理事長。NPO法人日本儀礼文化協会理事長。九州国際大学客員教授など。2012年、「孔子文化賞」を故稲盛和夫氏と同時受賞。「庸軒」の雅号で短歌(道歌)を詠む歌人でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)