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「AI議員」が誕生する日 SNS選挙が政治を変える

インターナショナル新書 165

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-7976-8165-9
4-7976-8165-9
税込価格 1,023円
頁数・縦 190P 18cm

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要旨

2013年、公職選挙法改正によりインターネット等を利用する方法での選挙運動が解禁された。XやYouTubeなどのSNSが選挙戦に活用されるようになり、政治と市民の距離が縮まった感がある。一方で近年では、泡沫候補の台頭や悪質な誹謗中傷といった動きも目立っており、SNSの影響力やSNS選挙のあり方が改めて注視されている。本書では、ネット選挙コンサルタントの著者が、近年の選挙で進むSNS活用の状況やその問題点、今後の対策案などを詳しく解説。SNSが存在感を強めた選挙として2024年にあった3つの事例を挙げ解説するとともに、選挙や政治におけるAIの活用にも言及している。近年では、SNSで流布される切り抜き動画が候補者のイメージを大きく左右したり、政策ではなく候補者を「推し活」のように応援するといった現象がみられるようだ。著者はソーシャル・コーディネーター。株式会社VoiceJapan、株式会社世論社代表取締役。「選挙ドットコム」顧問。2000年の長野県知事選で、ネットを駆使して田中康夫氏を当選に導いたことをきっかけに、政治家のネット活用をサポートする会社を創業した。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2026年1月20日]

商品内容

要旨

インターネットを使った選挙運動が解禁されてから10年余り、有権者が候補者の情報を得る手段としてSNSやYouTubeなどの重要度が年々高まっている。しかし、ネットは簡単に情報を拡散できることもあり、偽情報が広がりやすい。さらに今後はAIの活用も進んでいき、やがて政策決定に大きな影響を与えることが予想される。選挙、そして民主主義に多大な影響を与えるSNSやAIをどう扱うべきか。ネットと選挙の健全な在り方を提示する。

目次

第1章 2024年の選挙シーンを席巻したSNSの台頭
第2章 2024年の兵庫県知事選で広がった闇
第3章 「選挙の神様」藤川晋之助
第4章 「ネット選挙」黎明期と公職選挙法
第5章 偽・誤情報を選挙から排除するには
第6章 間違いだらけのネット戦略からAI活用へ

出版社・メーカーコメント

選挙とSNSの関係や問題点を解説。「AI議員」は誕生するか、AIを政治にどう生かすべきか……AIと政治の現状も分析。インターネットを使った選挙運動が解禁されてから10年余り、有権者が候補者の情報を得る手段としてSNSやYouTubeなどの重要度が年々高まっている。しかし、ネットは簡単に情報を拡散できることもあり、フェイクニュース(偽情報)が広がりやすい。2024〜25年に行われた選挙でも、デマや誹謗中傷が拡散されるといった問題が多発した。さらに今後はAIの活用も進んでいき、やがて政策決定に大きな影響を与えることが予想される。選挙、そして民主主義に多大な影響を与えるSNSやAIをどう扱うべきか。ネットと選挙の健全な在り方を提示する。【著者略歴】高橋茂 たかはし・しげるソーシャル・コーディネーター。ネット選挙コンサルタント。株式会社VoiceJapan、株式会社世論社代表取締役。「選挙ドットコム」顧問。1960年、長野県上田市生まれ。2000年に行われた長野県知事選で、ネットを使った選挙活動で田中康夫氏を当選に導いたことをきっかけに、東京で政治家のインターネット活用をサポートする会社を創業。06年、日本全国すべての選挙を網羅したデータベースサイト「ザ・選挙」を立ち上げる。著書に『マスコミが伝えないネット選挙の真相』(双葉新書、13年)、共著に『〈政治参加〉する7つの方法』(筑紫哲也・編、講談社現代新書、01年)がある。

著者紹介

〓橋 茂 (タカハシ シゲル)  
ソーシャル・コーディネーター。ネット選挙コンサルタント。株式会社VoiceJapan、株式会社世論社代表取締役。「選挙ドットコム」顧問。1960年、長野県上田市生まれ。2000年の長野県知事選で、ネットを駆使して田中康夫氏を当選に導いたことをきっかけに、政治家のネット活用をサポートする会社を創業。06年、選挙のデータベースサイト「ザ・選挙」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)