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建築の物質性

出版社名 鹿島出版会
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-306-04721-1
4-306-04721-0
税込価格 3,080円
頁数・縦 259P 19cm

商品内容

要旨

物質性とは、人間と物質の関係性である。現代の哲学や社会学における「物質」への着目を背景に、古典主義建築からデジタル時代の現代建築まで、人間と物質の関係性として描かれる、古くて新しい建築史。

目次

序論 材料、物質、物質性
第一章 つくることから表現することへ
第二章 建築と言語 不完全な出合い
第三章 生気と物質性
第四章 建築の歴史と物質性の制度
第五章 デジタル時代における建築と物質性
結論 状況と装飾 建築の物質性の政治学に向けて

著者紹介

ピコン,アントワーヌ (ピコン,アントワーヌ)   Picon,Antoine
ハーバード大学デザイン大学院教授。建築史・技術史。ル・コルビュジエ財団理事長(2013〜2024年)
千代 章一郎 (センダイ ショウイチロウ)  
1968年京都生まれ。島根大学総合理工学部教授。建築論。主な著書に、『ル・コルビュジエ図面撰集―美術館篇』(中央公論美術出版、2016年。2018年日本建築学会賞(論文))など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)