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私が私を取り戻すまで 性暴力被害のその後を生きる

出版社名 新日本出版社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-406-06920-5
4-406-06920-8
税込価格 2,420円
頁数・縦 174P 19cm

商品内容

要旨

被害の影響を受けて過ごす苦しい日々。その中でも確かにある回復の足跡。

目次

序章 これまでのこと、これからのことを声にする
第1章 性暴力被害の後を生きていく(どの道を選んでもマシでしかない
心療内科と診断 ほか)
第2章 女を脱がせようとする社会で(「使い勝手いいもんな」
水着の仕事の価値について ほか)
第3章 私が私を取り戻す道(フェミニズムカフェへの思い
自分なんて好きになれませーん ほか)

出版社・メーカーコメント

性暴力被害には、「その後」がある。PTSDによるフラッシュバックや抑うつ、二次加害や法制度の不備……。それらが被害者を苦しめ、回復を妨げる。性暴力から安心して回復できるのはどんな社会か、そもそもなぜ性暴力は起きるのか、防ぐことはできないのか。回復のために紡がれた著者の言葉からなげかけるエッセイ。

著者紹介

石川 優実 (イシカワ ユミ)  
1987年生まれ、岐阜県出身。俳優、性暴力サバイバー。2005年に芸能界入り。2017年末、「#MeToo」ムーブメントを受け、芸能界で経験した性暴力について声をあげる。それ以降ジェンダー平等を目指し活動。2019年、職場で女性のみにハイヒールやパンプスを義務付けることは性差別であるとし、「#KuToo(クートゥー)」運動を展開。厚生労働省へ署名を提出した。同年10月、英BBCが選ぶ世界の人々に影響を与えた「100 Women」に選出。2022年2月には、ブログで映画界での性暴力を告発した。2023年、うつ病と複雑性PTSDの診断を受け、現在は自身の回復のため、試行錯誤する日常をニュースレター「for myself」でありのまま発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)