おやすみ処にしさわ商店 信州善光寺門前
徳間文庫 な49−1
| 出版社名 | 徳間書店 |
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| 出版年月 | 2025年12月 |
| ISBNコード |
978-4-19-895082-8
(4-19-895082-2) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 297P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
亡き妻との約束を果たすべく善光寺参りにやってきた弘和。参拝を終えて現実から逃げるように参道を逸れると、臙脂色の暖簾が目に留まった。そこは「おやすみ処にしさわ商店」。喫茶店のような店内に足を踏み入れた弘和は、妻が好きだったアップルパイを注文する。その美味しさを独り占めしているようで、死んだ妻に申し訳ないと打ち明けた弘和に店主は…。(「第一話 妻との旅路」) |
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出版社・メーカーコメント
「明子。ようやく念願の善光寺に来たよ」ここに来れば何かが変わる。そんな淡い期待すら抱いて、亡き妻との約束を果たすべく長野の善光寺参りにやってきた弘和。参拝を終えてお腹を空かせた弘和は、迷い込むように裏小路にあるお店に足を踏み入れた。そこは「おやすみ処 にしさわ商店」。店主の作る信州料理と店内に置かれた「旅の思い出」というノートが、明子がいなければ残りの人生など何の意味もないと思っていた弘和の、止まっていた時を動かしていく。(第一話 妻との旅路)