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毎回5分はじめての診断戦略

出版社名 日経BP
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-296-20921-7
4-296-20921-3
税込価格 4,400円
頁数・縦 245P 21cm

商品内容

要旨

研修医と指導医の会話で学ぶ診断学!1年目初期研修医と指導医が出会った患者さんを通じて、明日からの診断力アップにつながるポイントを対話形式で紹介。

目次

第1章 診断戦略の基礎 二重プロセス理論〜直観と分析の間で揺れる医師の思考(System 1:直観的に「分かる」思考
System 2:分析的に「考える」思考)
第2章 診断戦略の応用 ラテラル・アプローチ(System3)〜発想を別方向に広げる柔軟な思考(致死性疾患を除外して…診断に行き詰まったときのアプローチ
石頭な医師は石しか見えない ほか)
第3章 病歴へのアプローチ 病歴は戦略的思考の起点になる(「転んだ後に腰が痛い」を映像化して見えたもの
言葉の表現が分からなくとも、心は通じ合う? ほか)
第4章 難症例との戦い方のヒント 難症例における診断戦略(熱中症?話せない患者の病歴を明らかにする方法
本当は怖い低血糖!陰に潜む真犯人とは!? ほか)

著者紹介

志水 太郎 (シミズ タロウ)  
獨協医科大学総合診療科教授。東京都出身。2005年愛媛大学卒業。専門は診断戦略学(診断の思考法の体系化)。内科を青木眞、ローレンス・M・ティアニーJr.、徳田安春、藤本卓司各氏に師事。国内外での総合内科武者修行を経て、都内2病院で総合診療科を立ち上げる。2016年より獨協医科大学病院総合診療科診療部長、2018年より初代主任教授。現場ではチームとともに診断困難例に対峙する傍ら、診断の思考法の体系化に従事し、また世界各地の大学病院や学会から招聘を受け、診断のケースチャレンジ(Live)を通して教育活動を行っている。2025年Mark L.Graber Diagnostic Quality Award受賞。米ジョンズ・ホプキンス大学関連病院常任ケースディスカッサント、沖縄県立中部病院外部コンサルタント。CIDMボードメンバー、WHO Patient Safety Flagship(Improving diagnosis)メンバー、Japan Diagnostic Excellence team(JDX)リーダー。日本病院総合診療医学会理事/理事長特命補佐。Diagnosis(De Gruyter)、BMJ Case Reports(BMJ Group)編集委員。医学博士。ロンドン大学熱帯医学衛生校疫学修士(MSc)、エモリー大学ロリンス公衆衛生大学院公衆衛生学修士(MPH:健康政策専攻)、ボンド大学経営管理学修士(MBA)。マサチューセッツ工科大学デザイン思考マスタープログラム修了。総合内科・総合診療専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)