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SDGsは実現できるのか 社会問題解決への取り組み

出版社名 勁草書房
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-326-30353-3
4-326-30353-0
税込価格 3,300円
頁数・縦 196P 21cm

商品内容

要旨

2030年の達成期限が迫るSDGsに求められるものとは。実践的な側面にばかり目が行きがちなSDGsを、社会科学と人文科学の視点からとらえなおす。

目次

序章 改めてSDGsについて考えるのはなぜか(岩崎正洋)
第1章 法学部で、SDGsから考える 法律学からSDGsを捉えるヒント(松島雪江)
第2章 医学部入試問題から考える民法におけるジェンダー平等(加藤雅之)
第3章 メディアにおける「ジェンダー平等」の可能性と困難 テレビ・ニュース番組のジェンダー分析を中心に(米倉律)
第4章 なぜ女性議員は増えないのか 選挙の仕組みがもたらすジェンダー不平等(浅井直哉)
第5章 なぜ企業には社会性が求められるのか 目標達成の基盤となるCSR(鈴木貴大)
第6章 資源ロス減でブランドパワー増を生む知的財産戦略とは SDGs下の循環型経済におけるブランド力(加藤暁子)
第7章 平和のための文学 レジリエンスと新たな跳躍(真道杉)
第8章 SDGsの進捗状況をどのように評価するのか(杉浦功一)
第9章 どうすれば「ゴール」に辿りつけるのか 多様なアクターによる協働(福森憲一郎)
第10章 アナーキーな世界のワクチン格差 そして条約へ(小松志朗)

出版社・メーカーコメント

2030年の達成期限が迫るSDGsに求められるものとは。実践的な側面にばかり目が行きがちなSDGsを学術的にとらえなおす。SDGsは多くのメディアを通じて周知され、国、自治体、企業、学校など、あらゆるレベルでの共同や実践が求められている。本書はそうした現状において、SDGsについて改めて考えることの重要性を強調する。社会科学と人文科学の視点から、今まで手つかずだった部分を議論し、容易には語りつくせぬ問題であることを明らかにする。

著者紹介

岩崎 正洋 (イワサキ マサヒロ)  
日本大学法学部教授。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)