• 本

岐路に立つドイツの「過去の克服」 イスラエル・パレスチナ紛争からの問い

出版社名 大月書店
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-272-51021-4
4-272-51021-5
税込価格 2,970円
頁数・縦 253P 20cm

商品内容

要旨

ホロコーストへの反省とは何だったのか?ドイツ‐イスラエル‐パレスチナ関係の歴史と現在を複層的に描き出す。「歴史家論争二・〇」の基本論文を収録。

目次

岐路に立つドイツの「過去の克服」―イスラエル・パレスチナ紛争からの問い
第1部 問われるドイツの「過去の克服」(戦後ドイツの「過去の克服」―その歴史と現在
ドイツのイスラエル外交―「普通の関係」の模索から「国家理性」へ)
第2部 「歴史家論争二・〇」をめぐって(比較を比較する―「歴史家論争」からムベンベ事件へ
ドイツ人の教理問答
ポストコロニアリズムは反ユダヤ主義か)
第3部 越境の諸相(ドイツ在住のパレスチナ人―タブーを破り、トラウマをテーマ化する
なぜ「反セム主義」という言葉をボイコットするのか―ドイツにおける反ユダヤ的人種主義
ガザ・ジェノサイドを否定するアメリカ
ホロコースト、イスラエル国家、ユーロセントリズム)

著者紹介

浅田 進史 (アサダ シンジ)  
駒澤大学経済学部教授
香月 恵里 (カツキ エリ)  
岡山商科大学経営学部教授
板橋 拓己 (イタバシ タクミ)  
東京大学法学部・大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)