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毒入りチョコレート事件

創元推理文庫 Mハ3−1

出版社名 東京創元社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-488-12311-6
4-488-12311-2
税込価格 1,100円
頁数・縦 331P 15cm

商品内容

要旨

ある夫妻が譲り受けたひと箱のチョコレート。中には毒が仕込まれており、夫は一命をとりとめたものの、妻は死亡した。犯人の正体は杳として知れず、迷宮入り寸前の事件に興味を抱いたロジャー・シェリンガムは、〈犯罪研究会〉の会員たちに提案する。各々が事件を調査し、ひと晩にひとりずつ推理を披露しよう―。ミステリ史に名を刻む傑作、著者序文を追加収録した新訳決定版!

出版社・メーカーコメント

【名作ミステリ新訳プロジェクト】ある夫妻が譲り受けたひと箱のチョコレート。夫妻はともにそれを食べ、夫は一命をとりとめたが、妻は死亡した。中に毒が仕込まれていたのだ。迷宮入り寸前の事件に興味を抱いたロジャー・シェリンガムと、彼が創設した〈犯罪研究会〉の面々は、それぞれが探偵として事件を調査し、ひと晩にひとり、推理を披露することに−−。謎めいたチョコレートをめぐる究極の推理合戦。ミステリ史に燦然と輝く傑作、著者序文を追加収録した新訳決定版!

著者紹介

藤村 裕美 (フジムラ ヒロミ)  
國學院大學文学部卒業。英米文学翻訳家
バークリー,アントニイ (バークリー,アントニイ)   Berkeley,Anthony
1893年イギリスのハートフォードシャー生まれ。第一次世界大戦に従軍後、ユーモア作家として〈パンチ〉誌で活躍。「?」名義で『レイトン・コートの謎』を著して以降、従来の探偵小説に対する批判を織り交ぜた実験精神あふれる作品を発表。英国本格ミステリ黄金期を代表する作家としてその地位を不動のものとした。1971年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)