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学習者コーパスの設計と構築

シリーズ言語資源学

出版社名 研究社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-327-26101-6
4-327-26101-7
税込価格 3,300円
頁数・縦 249P 21cm

商品内容

目次

学習者コーパスの意義と役割
日本語学習者コーパス開発の歴史
学習者コーパスの設計
調査協力者に調査を依頼する―協力校との連携と学習者のサポート
入力インターフェイスの開発―EssayLoggerとModdle
母語対訳データの意義と活用法
日本語能力測定試験の作成とその妥当性の検証―「かんたん日本語テスト」
学習者の背景情報の収集法
学習者の学習環境と学習リソースを把握する
学習者作文における形態素解析の課題と対応
日本語教師の誤用訂正はどこまで一致するのか
生成AIはどのように学習者作文の誤用を訂正するのか―誤用分析のアノテーション付与のための一考察
印象評価情報の付与―クラウドソーシングの活用
W‐CoLeJa活用環境の構築―全文検索システム『ひまわり』を用いて
学習者コーパスの公開と公開後の運用

出版社・メーカーコメント

★学習者コーパス構築の準備からデータ収集・公開まで『日本語学習者縦断作文コーパス(W−CoLeJa)』の設計・開発を主な事例として、学習者を対象とする調査や、その産出データならではの分析の勘どころを解説する。第二言語コーパス構築のための準備や調査のノウハウ、公開や利用に関する注意点を盛り込んだ。研究だけでなく、学習者コーパスを自ら構築したい人や、日本語・第二言語の教育に役立てたい人のための画期的な一冊。

著者紹介

小木曽 智信 (オギソ トシノブ)  
国立国語研究所教授
山崎 誠 (ヤマザキ マコト)  
国立国語研究所名誉教授
石黒 圭 (イシグロ ケイ)  
国立国語研究所・総合研究大学院大学教授。専門は日本語学(文章・談話)、日本語教育学(読解・作文)等
烏日哲 (ウリジャ)  
国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員。専門は談話分析、学習者作文研究、アカデミック日本語(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)