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採用一新 さらば!ガクチカ頼み

出版社名 日経BP
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-296-20993-4
4-296-20993-0
税込価格 2,420円
頁数・縦 270P 19cm

商品内容

要旨

学生の本当の資質を見抜く採用の新・基準を提案。

目次

第1章 「盛る就活」の終わりのはじまり―なぜ就活で嘘をつくのが常識になったのか
第2章 印象と演出の限界:「事実」で選ぶ採用へ
第3章 「見る」から「育てる」へ:採用の再定義
第4章 大学はすでに変わっている:学業行動から社会人としての力が読み取れる理由
第5章 サークルやアルバイトより、学業経験が仕事に近い理由
第6章 「学ポタ」が広げる、すべての学生の可能性
第7章 「学ポタ面接」で変える、たった数分の問いかけ革命

出版社・メーカーコメント

ベストセラー『人事と採用のセオリー』の著者である曽和利光氏と『なぜ日本の大学生は、世界でいちばん勉強しないのか?』の著者である辻太一朗氏による最新の「就活&採用本」が登場。テーマは「盛らなくていい就活」です。「学生時代はサークルで代表を務めていました」――。1990年代後半以降、日本の新卒採用は「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)」「自己PR」による“語らせる就活”が定着してきました。学生はサークルやアルバイトで「盛れるエピソード」を用意し、企業は「話しぶり」や「インパクト」で判断する。しかしその構造は、誠実な学生を不利にし、近年では生成AIによる“即席エピソード”の普及で、面接やESの信頼性自体が失われつつあります。 本書(人事向け)は、その構造的課題を可視化し、企業が再現性ある人材を選ぶために、学業行動(履修・出席・課題対応など)を新たな評価軸とする「学ポタ(学業ポータブルスキル)」の概念を提案するものです。

著者紹介

辻 太一朗 (ツジ タイチロウ)  
履修データセンター代表取締役、NPO法人DSS代表理事。1959年生まれ。京都大学工学部卒業。リクルートで全国採用責任者として活躍後、アイジャスト創業。リンクアンドモチベーションと資本統合、同社取締役に就任。2011年にNPO法人DSS設立、履修データセンター設立
曽和 利光 (ソワ トシミツ)  
人材研究所社長、日本採用力検定協会理事、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。1971年生まれ。京都大学教育学部卒業。リクルート、ライフネット生命保険、オープンハウスなどで、採用や人事責任者を勤めた。2011年より人材研究所の代表に
細谷 修平 (ホソヤ シュウヘイ)  
人材研究所マネージャー。横浜国立大学経営学部経営学科卒業。人材研究所に新卒で入社し、上場企業の面接官として1000人以上の学生と面接・面談を実施。組織人事コンサルタントとしてスタートアップから1万人規模の大企業まで幅広く担当する。新入社員・面接官・管理職向けなど種々の研修や就活生向けYouTubeや大手ナビサイト主催のイベントに講師として出演多数
矢矧 春菜 (ヤハギ ハルナ)  
人材研究所コンサルタント。京都大学理学部物理学科卒業。2022年に大学卒業後、人材研究所に新卒で入社。組織人事コンサルタントとして、採用要件の設計や面接官研修など多くの企業の採用活動の支援にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)