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塔博士内藤多仲 その足跡をたどる

早稲田新書 031

出版社名 早稲田大学出版部
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-657-25014-8
4-657-25014-0
税込価格 1,320円
頁数・縦 294,12P 18cm

商品内容

要旨

今日の耐震建築の基礎を作り上げた内藤多仲。彼の耐震理論と、戦前から戦後にかけて手がけたすべての建築物・工作物を、早稲田大学内藤多仲記念館に残された貴重な資料とともに振り返る。計算尺片手に図面と向き合った内藤の姿勢は、コンピュータ全盛の今日においてもなお輝きを失わない。教育者でもあった彼のレガシーを、未来に引き継ぐ。

目次

第1部 内藤多仲とはどのような人物か(耐震構造に取り組んだ経緯
米国留学記
『架構建築耐震構造論』の発表
最初のラジオ塔の建設
名古屋テレビ塔と通天閣の建設
世界一の高さを目指した東京タワー
技術者の範として)
第2部 内藤多仲の耐震理論と耐震設計をみる(耐震工学の礎を築く
耐震構造の父となる
実践としての耐震設計
建築構造の教育と普及)

著者紹介

山田 眞 (ヤマダ マコト)  
早稲田大学大学院理工学研究科博士課程満期退学。工学博士。同大学理工研究所、理工学術院教授を経て、同大学名誉教授。日本地震工学会論文賞受賞。早稲田大学内藤多仲博士記念館で資料調査を行っている
濱本 卓司 (ハマモト タクジ)  
早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。工学博士。同大学建築学科田中弥寿雄研究室個人助手、大林組技術研究所、イリノイ大学客員研究員、東京都市大学工学部教授を経て、同大学名誉教授。日本建築学会賞(論文)、日本海洋工学会中西賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)