• 本

教養としてのフードテック リベラルアーツで問い直す「食の本質価値」

出版社名 日経BP
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-296-20985-9
4-296-20985-X
税込価格 2,750円
頁数・縦 261P 21cm

商品内容

要旨

2050年、私たちは「何」を食べているのか。SWGs時代を見据え「食の未来」の思考実験ができる本。

目次

1 なぜ「食の未来」にリベラルアーツが必要なのか(ウェルビーイングを軸に成長を再定義する
食を選択する際の「拠り所」をつくる
人間はテクノロジーとどう向き合うべきか)
2 Food×リベラルアーツ賢者16人との対話(パンデミックで失われた「社会とのつながり」は、食の物理学で取り戻せる チャールズ・スペンス(オックスフォード大学 実験心理学部教授・知覚研究者)
建築に食の視点を組み込めば、都市は多様に生まれ変わる 重松象平(建築家)
人類に繁栄をもたらした魚食と海を、養殖で持続可能にする 藤原謙(ウミトロン 共同創業者/CEO)、島泰三(理学博士) ほか)
3 教養から見えてきたフードイノベーションの本質(リベラルアーツアプローチで得た3つの視座
では、フードイノベーションをどう実装していくのか
100年のフードシステムを見据え、「統合知」を動かそう)

著者紹介

松島 倫明 (マツシマ ミチアキ)  
『WIRED』日本版編集長としてWeb、雑誌、動画、SNS、イベントなどブランド全プラットフォームのコンテンツを統括。同時に内閣府ムーンショットアンバサダー、NEDO技術委員、ACCデザイン部門審査委員などを務める。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職
田中 宏隆 (タナカ ヒロタカ)  
松下電器産業(現パナソニック)を経て、McKinsey&Companyにてハイテク・通信業界を中心に8年間に渡り、成長戦略立案・実行、M&A、新事業開発、ベンチャー協業などに従事。2017年シグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立上げ。食に関わる事業開発伴走、コミュニティづくりに取り組む中で、食のエコシステムづくりを目指し23年10月、UnlocX創設。一般社団法人SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード社外取締役/TechMagic社外取締役/一般社団法人Next Prime Food代表理事
岡田 亜希子 (オカダ アキコ)  
フードテックを社会実装していくためのインサイト構築に取り組む。ビジネス戦略の視点、テクノロジーの視点、人文知や哲学の視点を重ね合わせ、人類の未来にとって意義のあるフードテックの本質探究に挑む。McKinsey&Companyにてリサーチスペシャリストとして従事。2017年シグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を創設。現在はUnlocXのInsight Specialistとしてフードイノベーション関連のインサイト構築・発信に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)