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トーマス・マンはなぜ日本で愛されるのか

出版社名 白水社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-560-02490-4
(4-560-02490-1)
税込価格 1,870円
頁数・縦 167P 18cm

商品内容

要旨

生誕150年、没後70年記念出版。23歳で初の短編小説集を出版したノーベル文学賞作家の魅力を、23歳で芥川賞を受賞したふたりの小説家が世界的に著名な研究者とともに語り尽くす。

目次

トーマス・マンについて
トーマス・マン略年譜
日本の一愛読者 トーマス・マンと三島由紀夫
トーマス・マン生誕一五〇年記念講演会
鼎談 講演を終えて 小黒康正×鈴木結生×平野啓一郎
私のゲーテ(西日本日独協会講演)
トーマス・マンの日本人宛て五書簡
新訳『魔の山』への挑戦?

出版社・メーカーコメント

23歳で初の短編小説集を刊行した作家の作品の魅力を、23歳で芥川賞を受賞したふたりの小説家が著名な研究者とともに語り尽くす。

著者紹介

平野 啓一郎 (ヒラノ ケイイチロウ)  
1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により第一二〇回芥川賞受賞。数々の作品を発表し、各国で翻訳が紹介されている。2020年からは芥川賞選考委員を務める。主な著書は、小説では『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)等、評論・エッセイに『三島由紀夫論』(小林秀雄賞受賞)等がある
鈴木 結生 (スズキ ユウイ)  
2001年、福岡県生まれ。福島県郡山市出身。西南学院大学外国語学部在学中の2024年、『人にはどれほどの本がいるか』(朝日新聞出版)で林芙美子文学賞佳作。2025年に『ゲーテはすべてを言った』(朝日新聞出版)で第一七二回芥川賞受賞。同年六月にディケンズをテーマとした受賞第一作『携帯遺産』を刊行。現在、同大学院で英文学を研究している
小黒 康正 (オグロ ヤスマサ)  
1964年、北海道小樽市生まれ。博士(文学)。九州大学大学院人文科学研究院教授。日本独文学会前会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)