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ギャツビー100年 F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』を読む

出版社名 三修社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-384-06174-1
4-384-06174-9
税込価格 3,740円
頁数・縦 247P 21cm

商品内容

要旨

翻訳、映画、舞台などで日本の読者にも親しまれているアメリカ文学の傑作として読み継がれ、語り継がれる名作『グレート・ギャツビー』をさまざまな視点から論じる。読んだことがある人も、これから読む人も、作品の世界を深く広く楽しめる。

目次

『グレート・ギャツビー』と三つの経済体制
1925 ギャッツビーの年
ギャツビーの乗り物再訪
ダブル・ヴィジョンの可能性―ニック・キャラウェイのナラティヴ/ジェンダー・ストラテジー
ギャツビーの眩い笑み―『グレート・ギャツビー』の「大きな欠陥」と親密性
『グレート・ギャツビー』におけるニックの「幼さ」と「メランコリー」
『グレート・ギャツビー』と戦争PTSD―なぜギャツビーは「ザ・グレート」なのか
ニュー・ヒューマンとしてのギャツビー―『グレート・ギャツビー』における自己と世界と生の肯定
書き換えられたジェイ・ギャツビー―「マニュスクリプト」と『トリマルキオ』から『ギャツビー』を読む

著者紹介

杉野 健太郎 (スギノ ケンタロウ)  
信州大学人文学部教授
浅川 友幸 (アサカワ トモユキ)  
神奈川工科大学専任講師
浅羽 麗 (アサバ レイ)  
明治学院大学文学部専任講師
上岡 伸雄 (カミオカ ノブオ)  
学習院大学文学部教授
諏訪部 浩一 (スワベ コウイチ)  
東京大学人文社会系研究科准教授
竹内 康浩 (タケウチ ヤスヒロ)  
北海道大学人文学研究科教授
野間 正二 (ノマ ショウジ)  
元京都府立大学文学部教授
藤生 真梨藻 (フジオイ マリモ)  
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在籍
宮本 陽一郎 (ミヤモト ヨウイチロウ)  
放送大学特任教授・筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)