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プラネタリア

出版社名 幻夏舎
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-344-00941-7
4-344-00941-X
税込価格 3,300円
頁数・縦 326P 22cm

商品内容

要旨

地球が一つの脳になる。神なき世界の物語。国の時代から、星の時代へ。戦争、気候変動、AIの進化、宇宙産業―これから私たちが直面する課題は、もはや国家単位では捉えきれない。未来を設計するための思想。それが〈プラネタリア〉。日本から世界へ―人類の新しいOSを、いま提示する。プラネタリア―宇宙視点で人間・社会・テクノロジー・文化を捉え直し、文明そのものを“物語”の力で再設計しようとする思想。

目次

第一部 プラネタリア―星の時代へ(新たな共同体の時代へ
危機の物語―揺らぐ惑星の基盤
経済の物語―惑星共生経済圏
精神の物語―唯物から唯識へ
文化の物語―文化は人類の天然資源
転換の物語―宇宙からの俯瞰視点
技術の物語―ディープ・サステナビリティの実現
安全の物語―惑星視点でのセキュリティ
食と健康の物語―命が循環する星づくり
命の物語―星の時代に生きるすべての人へ)
第二部 プラネタリア―ナラティブ・エンジニアリング(脳科学と認知科学が解き明かす物語の力と現実創造の技術
物語はなぜ必然的に発生するのか?
理性は感情の後づけ装置である
社会は巨大な物語生成装置である
物語の設計図を解読する
現代の物語マスターたちの戦略
物語をつくるための実践的なステップ
宇宙規模の物語を創造する)

出版社・メーカーコメント

国の時代から、星の時代へ。戦争、気候変動、AIの進化、宇宙産業−−これから私たちが直面する課題は、もはや国家単位では捉えきれない。未来を設計するの思想。それが〈プラネタリア〉。日本から世界へ−−人類の新しいOSを、いま提示する。プラネタリア−−宇宙視点で人間・社会・テクノロジー・文化を捉え直し、文明そのものを“物語”の力で再設計しようとする思想。本書は二部構成です。第一部では、渡邉賢一が、惑星思考という新たな視座から〈プラネタリア〉という概念を提示し、人間と社会を物語の力で再設計する思想を示します。第二部では、佐藤航陽が、物語がどのようにして現実を形づくり、人間の認識や行動を動かしてきたのかを解き明かし、その構造と生成の方法を提示します。プラネタリアというロマンを机上で終わらせず、現実へと接続するために。本書は、私たちの認識と価値観を更新し、世界の見え方を変えるための試みです。プラネタリア 目次第一部 プラネタリア−−星の時代へ 渡邉賢一 序  宇宙から地球を見る第0章 新たな共同体の時代へ第1章 危機の物語−−揺らぐ惑星の基盤第2章 経済の物語−−惑星共生経済圏(プラネタリー・エコノミー) 第3章 精神の物語−−唯物から唯識へ第4章 文化の物語−−文化は人類の天然資源第5章 転換の物語−−宇宙からの価値視点第6章 技術の物語−−ディープ・サステナビリティの実践第7章 安全の物語−−惑星視点でのセキュリティ第8章 食と健康の物語−−命が循環する星づくり終 章 命の物語−−星の時代に生きるすべての人へ第二部 プラネタリア−−ナラティブ・エンジニアリング 佐藤航陽 序  神を失った世界における物語の役割第0章 脳科学と認知科学が解き明かす物語の力と現実創造の技術第1章 物語はなぜ必然的に発生するのか?第2章 理性は感情の後づけ装置である第3章 社会は巨大な物語生成装置である第4章 物語の設計図を解読する第5章 現代の物語マスターたちの戦略第6章 物語をつくるための実践的なステップ終 章 宇宙規模の物語を創造する

著者紹介

佐藤 航陽 (サトウ カツアキ)  
株式会社スペースデータ 代表取締役社長。1986年、福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年にIT企業を設立し、代表取締役に就任。ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げ、世界8カ国に展開する。2015年に20代で東証マザーズに上場。その後、2017年に宇宙開発を目的として、株式会社スペースデータを創業。コロナ禍前にSNSから姿を消し、仮想現実と宇宙開発の専門家になる。今は、宇宙ステーションやロボットの開発に携わり、JAXAや国連と協働している。2016年、米経済誌「Forbes」の30歳未満のアジアを代表する30人(Forbes 30 Under 30 Asia)に選出される
渡邉 賢一 (ワタナベ ケンイチ)  
ナラティビスト/価値デザイナー。株式会社XPJP 代表取締役。株式会社ジオ・ガストロノミー代表取締役。一般社団法人Space SAGA代表理事。株式会社スペースデータ プラネタリー・デザイン・ディレクター。KDDI、朝日新聞社、内閣官房に勤務後、社会課題解決を目的とした価値デザイナーとして独立。地方創生、クールジャパン、インバウンド、教育、食文化、宇宙事業などで官民連携体制を軸としたソーシャル・プロジェクトを国内外でプロデュース。内閣府 クールジャパン・プロデューサー。内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)ディレクター。内閣府地域活性化伝道師。国税庁日本産酒類海外展開推進事業有識者委員。京都芸術大学客員教授、東北芸術工科大学客員教授、日本薬科大学特別招聘教授、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所研究員。栃木市、那須町、伊勢市、垂水市、田村市、竹富町フェロー。大阪・関西万博EXPO2025栃木県公式催事総合プロデューサー。とちぎ未来大使。マンガ・アフリカ総合プロデューサー。栃木県栃木市出身。創業85年になる家業の割烹・辰元の取締役を務め調理師免許を持つ。栃木高校、学習院大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校Ext、ワシントン大学ビジネススクールBUSIP修了。ラクロス選手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)