商品内容
| 要旨 |
映画はその誕生から常に男性主体のまなざしによって構築され、観客も「見る男/見られる女」の構造を自らの思考様式・行動規範として受容していった。だが、女性たちは必ずしもその役割に甘んじていたわけではない。撮られる側も撮る側も相互に影響しあい反発するダイナミズムにこそ映画の核心がある。フェミニズム映画理論の視点から古今東西の映画を展望し、映画とジェンダーに通底する問題群を照らし出して批評の可能性を探る。 |
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| 目次 |
1 映画とジェンダー(『海から来た娘たち』―娘たちが語るとき、新しい黒人女性像へ |


