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アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症

出版社名 河出書房新社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-309-22983-6
4-309-22983-2
税込価格 7,150円
頁数・縦 463,4P 22cm

商品内容

要旨

世紀を超えて、時代はD‐Gを求め続けている。ドゥルーズ+ガタリの主著、現代思想最大の衝撃作全一巻・ハードカバー・愛蔵版!

目次

第一章 欲望機械(欲望的生産
器官なき身体
主体と享受
唯物論的精神医学
欲望機械
全体と諸部分)
第二章 精神分析と家族主義 すなわち神聖家族(オイディプス帝国主義 その様式―精神分析におけるオイディプス的転回点―欲望的生産と表象―欲望機械の放棄
フロイトの三つのテクスト
生産の接続的総合
登録の離接的総合
消費の連接的総合
三つの総合の要約
抑制と抑圧
神経症と精神病
プロセス)
第三章 未開人、野蛮人、文明人(登記する社会体
原始大地機械
オイディプス問題
精神分析と人類学
大地的表象
野蛮な専制君主機械
野蛮な表象、あるいは帝国の表象
〈原国家〉
文明資本主義機械
資本主義の表象
最期はオイディプス)
第四章 分裂分析への序章(社会野
分子的無意識
精神分析と資本主義
分裂分析の第一の肯定的課題
第二の肯定的課題)
補遺 欲望機械のための総括とプログラム

著者紹介

ドゥルーズ,ジル (ドゥルーズ,ジル)   Deleuze,Gilles
1925‐1995年。フランスの哲学者。1969年よりパリ第8大学教授。西欧哲学の伝統を批判的に継承することで創造した「差異」「強度」「内在」「生成変化」などの概念は、今日にいたるまで、さまざまな領域へ絶大な影響を与え続けている
ガタリ,フェリックス (ガタリ,フェリックス)   Guattari,F´elix
1930‐1992年。フランスの哲学者・精神分析家。ジル・ドゥルーズとともに歴史的名著を遺す。後年、独自のエコロジー思想を展開した
宇野 邦一 (ウノ クニイチ)  
1948年生まれ。立教大学名誉教授。専門は、フランス文学・思想、映像身体論。京都大学を経て、パリ第8大学でドゥルーズのもとで学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)