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甘蔓情話

蒼天有眼雲ぞ見ゆ

出版社名 潮出版社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-267-02484-9
(4-267-02484-7)
税込価格 2,420円
頁数・縦 300P 20cm

商品内容

要旨

「蒼天有眼 雲ぞ見ゆ」シリーズ、書籍化 第二弾!!!―日本に饅頭を伝えた人物・林浄因をめぐる物語―元代後期の至正五年(一三四五年)。杭州・西湖に近い禅寺で寺男として働く林浄因は、幼馴染の丹錘とともに日々を誠実に過ごしていた。そんなある日、凍結した厳寒の西湖で修行のため日本から渡来した禅師・龍山徳見と出会う。氷の張った湖で転んだ幼い姉弟を救うその姿に浄因は深く心を動かされる。異国から来た僧との出会いは、やがて林浄因の運命を大きく動かすことに。禅師の故国帰国に従い、浄因は日本に渡ることを決意する。未知の国で彼を待ち受けるものとは!?

出版社・メーカーコメント

時代小説の名手が新境地を開く唯一無二の「中国時代小説」第2弾!!日本に饅頭を伝えた林浄因をめぐる物語−−

著者紹介

山本 一力 (ヤマモト イチリキ)  
1948年高知県高知市生まれ。東京都立世田谷工業高校卒。旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空会社関連の商社勤務等を経て、97年「蒼龍」で第77回オール讀物新人賞を受賞。2002年『あかね空』で第126回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)