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人を目撃した人 マジョリティの騒音を突きやぶる声の哲学

出版社名 明石書店
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-7503-6028-7
4-7503-6028-7
税込価格 3,190円
頁数・縦 299P 19cm

商品内容

要旨

わたしたちが暮らす地はどこですか?障害者、移民、貧者、病人、非人間動物…。人間の資格を否認され、差別されてきたすべての者たちを「人」として目撃し、人びとの声を小さくする世間の騒音を突きやぶるために現場で闘い続ける哲学者の切実な叫びと連帯の記録。

目次

第一部 二度目の人
第二部 病んで申し訳ない人
第三部 見えない人
第四部 捕獲された人
第五部 ともに残った人
第六部 闘う人
第七部 連帯する人

著者紹介

高 秉權 (コ ビョングォン)  
長いあいだ研究者たちのコミューンであるスユノモで勉強や講義を行い、障害者差別に抗って勉強や闘争をする「ノドゥル障害者野学」でも活躍した。現在は読むことに熱情を持つ人びとの空間「読むことの家」で活動している。ソウル大学社会学科で「西ヨーロッパにおける近代的貨幣構成体の形成」で博士学位を取得し、これまで20年ほど様々なテーマで著書を編んできた。現在は人間の限界ないし境界としての障害について研究している
影本 剛 (カゲモト ツヨシ)  
朝鮮文学専攻。大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)