今日のかたすみ
ポプラ文庫 か16−2
| 出版社名 | ポプラ社 |
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| 出版年月 | 2026年1月 |
| ISBNコード |
978-4-591-18843-9
(4-591-18843-4) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 247P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
塾講師として働いている遙は、友人とのルームシェアを解消して気落ちしていた。そこに同僚で恋人の百ちゃんがやって来る。同棲を始めるふたりだが、暮らしの中で明らかになる価値観の違いを原因に、少しずつ、しかし確実にすれ違っていき…?好きなのに分かり合えないカップルや、距離感のある父と娘、アパートの隣人同士。誰もが記憶の片隅に持つ、人と生きる日々のもどかしさや愛おしさを、優しく掬い上げた傑作短編集。 |
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出版社・メーカーコメント
人と暮らすって不自由で息苦しくて、でも時々たまらなく愛おしい。塾講師として働いている遙は、友人たちとのルームシェアを解消して気落ちしていた。そこに同僚で恋人の百ちゃんがやって来る。同棲をスタートしたふたりだが、遙は大好きなはずの百ちゃんとの暮らしに窮屈さを感じ始める。ひとりの空間や時間、娯楽を至上の楽しみとする遙に対して、「何をするかより、誰といるか」を重視する百ちゃん。価値観が根本的に異なるふたりは、少しずつ、しかし確実にすれ違っていき−−。好きなのに分かり合えない同棲カップルに、母との喧嘩を機に別居していた父のところに転がり込んだものの、距離感に戸惑う女子中学生。アパートの隣室に住む人懐っこいおばあさんに友人認定され、交換ノートを始めた女子大生。暮らしの中で経験してきた悩みも、喜びも、きっとそこにある。誰かと生きる日々のきらめきを、優しく掬い上げた5編の連作短編集。■著者プロフィール川上佐都(かわかみ・さと)1993年生まれ。神奈川県鎌倉市出身。『街に躍ねる』で第11回ポプラ社小説新人賞特別賞を受賞しデビュー。その他の著書に『ほころぶしるし』がある。