• 本

平和と愚かさ

ゲンロン叢書 019

出版社名 ゲンロン
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-907188-67-2
4-907188-67-6
税込価格 3,300円
頁数・縦 498P 19cm

商品内容

要旨

ぼくたちは政治について語りすぎている。そのせいで平和から遠ざかっている。ウクライナ、ユーゴスラヴィア、ベトナム、中国…『動物化するポストモダン』の著者による「考えないこと」からの平和論。

目次

第1部 平和について(平和について、あるいは考えないことの問題)
第2部 ウクライナのまわりで(悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題
悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶
ウクライナと新しい戦時下)
第3部 断章(顔と虐殺
声と戦争
博物館の力
哲学とはなにか、あるいは客的−裏方的二重体について)

著者紹介

東 浩紀 (アズマ ヒロキ)  
1971年、東京生まれ。批評家・作家。ゲンロン創業者。ZEN大学教授。博士(学術)。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)