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歌人探偵定家 百人一首推理抄

創元推理文庫 Mは3−2

出版社名 東京創元社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-488-42622-4
4-488-42622-0
税込価格 924円
頁数・縦 331P 15cm

商品内容

要旨

一一八六年。平家一門の生き残りである平保盛はある日、都の松木立で女のバラバラ死体が発見された現場に遭遇する。生首には、紫式部の和歌が書かれた札が針で留められていた。そこに現れた、保盛の友人で和歌を愛してやまない青年歌人・藤原定家は、和歌を汚されたと憤慨。死体を検分する能力のある保盛を巻きこみ、事件解決に乗り出す!和歌の絡む五つの謎を描く連作ミステリ。

出版社・メーカーコメント

一一八六年。平家一門の生き残りである、亡き平頼盛の長男・保盛はある日、都の松木立で女のバラバラ死体が発見された現場に遭遇する。生首には紫式部の和歌「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲隠れにし 夜半(よは)の月かな」が書かれた札が針で留められていた。そこに現れた、保盛の友人で和歌を愛してやまない青年歌人・藤原定家は「屍に添えて和歌を汚す者は許せん」と憤慨。死体を検分する能力のある保盛を巻きこみ、事件解決に乗り出す! 後に『小倉百人一首』に選出された和歌の絡む五つの謎を、異色のバディが解く連作ミステリ。

著者紹介

羽生 飛鳥 (ハニュウ アスカ)  
1982年神奈川県生まれ。上智大学卒。2018年「屍実盛」で第15回ミステリーズ!新人賞を受賞。2021年同作を収録した『蝶として死す 平家物語推理抄』でデビュー。同年、同作は第4回細谷正充賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)