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べつに怒ってない

ちくま文庫 た96−2

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-480-44078-5
4-480-44078-X
税込価格 990円
頁数・縦 279P 15cm

商品内容

要旨

深夜の喫茶店でラストオーダーを伝えるタイミングが難しい。体育館にあったマットの耳に最後に触ってから四半世紀が経つ。そういえば最近、足の小指をどこかにぶつけてない。考えすぎのプロ・武田砂鉄が紡ぐ、やろうと思ったけどできなかったこと、やる前に考えてしまったこと。読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお約束します。

目次

1 どうしたらいいんだろう(三角コーナーの現状
同じ空を見てるんだよ ほか)
2 そもそもそれって(好きな矛盾
謙遜の上積み ほか)
3 思い出すだけでも(小学校の呼吸
矛盾!矛盾!矛盾! ほか)
4 考えすぎじゃない(ぬいぐるみの年越し
手の甲メモ ほか)
5 何かをしない(曖昧を欲する
郵便物を待つ ほか)

出版社・メーカーコメント

考えすぎのプロ・武田砂鉄の傑作エッセイ集が文庫に! 読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお届けします。解説 花田菜々子

著者紹介

武田 砂鉄 (タケダ サテツ)  
1982年生まれ。ライター。東京都出身。大学卒業後、出版社で主に時事問題・ノンフィクション本の編集に携わり、2014年秋よりフリーへ。インタビュー・書籍構成も手掛ける。「武田砂鉄のプレ金ナイト」(TBSラジオ)、「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)パーソナリティ。『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)