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オン・ザ・プラネット

講談社文庫 し123−3

出版社名 講談社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-06-540880-3
4-06-540880-6
税込価格 770円
頁数・縦 204P 15cm

商品内容

要旨

横浜から鳥取砂丘へ、映画を撮るため同じ車に乗り込んだぼくら四人。互いの過去に触れるなかで「記憶」について思いを巡らせ、彼らの「今」が変容しはじめる。思い出すこと、忘れていくこと、そしてまだ遠い誰かに確かにあった記憶を託すこと。現実と虚構の別を越えて紡がれるロード&ムービー・ノベル。

出版社・メーカーコメント

第166回芥川龍之介賞候補作。「終わったのかな」「なにが?」「世界?」同じ車に乗り込んだぼくら四人は、映画を撮るために鳥取砂丘を目指す。注目の新星が重層する世界の「今」を描く、ロード&ムービー・ノベル。「これからぼくらが話すことは、人類最後の会話になるかもしれない。そうやって考えるとき、皆は何を話したい?」記憶すること、思い出すこと、未来に向かって過去をみつけ直すこと。現実と虚構の別を越えて、新しい世界と出会う旅。群像新人文学賞受賞のデビュー作『鳥がぼくらは祈り、』に続く、23歳の飛躍作!

著者紹介

島口 大樹 (シマグチ ダイキ)  
1998年、埼玉県生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2021年、「鳥がぼくらは祈り、」で第64回群像新人文学賞を受賞しデビュー。同作が第43回野間文芸新人賞候補となる。’22年、本作が第166回芥川賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)