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娘と私の部屋

集英社文庫 さ4−62

出版社名 集英社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-08-744854-2
4-08-744854-1
税込価格 682円
頁数・縦 254P 16cm

商品内容

要旨

『九十歳。何がめでたい』の作家・佐藤愛子さんは、悩める若者を叱り飛ばす。しかし、娘の響子さんにはその何倍も強烈で!?不良になった友人を案じただけの高校生の娘になぜ激しく怒ったのか。スターとの結婚を夢見る娘に放った容赦ない一言とは―。強い言葉が避けられる今、世間の母親像を蹴散らす愛子センセイのパワーと愛が心に響く。母娘の日常を毒と笑いで綴る傑作エッセイ、待望の復刊!

目次

変っているお母さん 佐藤響子
ホッペタのアナ
猫ばあさん
親の心子知らず
はじめての一〇〇点
もてない娘
人生勉強とは何ぞや
夢喰い娘
我が性教育論
へんな青春論
…と思われる
へんな母へんな子
雷おふくろ
表現について
親孝行をさせる術
お正月の過ごし方
平素の心がけ
ボーイフレンド探してます
ヘソの話
春のひとさわぎ〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

映画「九十歳。何がめでたい」で大注目された破天荒な母・佐藤愛子と、娘・響子。ふたりの日常を笑いと毒で綴るエッセイ、復刊!

著者紹介

佐藤 愛子 (サトウ アイコ)  
1923年、大阪市生まれ。甲南高等女学校卒業。62年、処女作『愛子』を刊行。69年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木三十五賞、79年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。16年『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなる。17年、旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)