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にっぽんの里山を旅する

出版社名 クレヴィス
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-911003-46-6
4-911003-46-4
税込価格 3,630円
頁数・縦 259P 24×24cm

商品内容

要旨

四季折々に異なる表情を見せる田んぼの風景や人々の暮らし、そこに息づく輝く生命たち。戦後の高度経済成長以前の日本では普通に見られた、今は貴重な日本人の心の原風景。半世紀以上にわたり里山を見つめつづける今森光彦が、日本全国で出会った200か所以上の里山の中から作品を厳選。美しい写真とともに、自然と人の関わりを静かに問いかける。総ページ数260、写真221点、エッセイ46本収載。

目次

繋がりあう風景
今森光彦が訪れた日本全国の里山
春 spring
essay 旅の手帖 春
夏 summer
essay 旅の手帖 夏
秋 autumn
essay 旅の手帖 秋
冬 winter
essay 旅の手帖 冬

著者紹介

今森 光彦 (イマモリ ミツヒコ)  
1954年、滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構える。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。里山という言葉は、1992年、今森が雑誌で発表して以来、多くのナチュラリストたちに支持され、その後、監修したNHKのハイビジョン番組「里山シリーズ」として発信され、世界に広まった。一方、アマゾンの熱帯雨林、アフリカのサバンナ、オーストラリアの砂漠など、世界各国の自然環境を魅力的に取材してきた。また、2006年からは、切り絵作家としての仕事を開始し、作品を多数発表する。ペーパーカットの企画展や作品展は、全国各地の美術館などを巡回している。近年は、ガーデナー、環境農家、里山環境プロデューサーとしても活動をしている。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第56回小学館児童出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)