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部活動と高校生文化の戦後史 日本型メリトクラシーの変容と学校化する生活

出版社名 晃洋書房
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-7710-3983-4
4-7710-3983-6
税込価格 6,820円
頁数・縦 274P 22cm

商品内容

要旨

文化部の時代から運動部の時代へ。勉強優先から部活動優先へ。計量的なデータから浮かび上がる、高校生たちの軌跡。

目次

1 高校生・部活動研究の動向と研究課題(部活動研究の展開と本書の概要
戦後高校生文化の変遷と部活動)
2 部活動の変容・拡大過程(学習指導要領から見た部活動の変遷―全員参加はなぜ求められたのか―
高校文化部活動の縮小過程―必修クラブ導入の意図せざる帰結―
運動部活動参加の拡大過程―情報化とジェンダーの観点から―
運動部活動参加時間の変化―学校週五日制による休日の比重増大―)
3 高校生活と高校生文化の変容(勉強と部活動の関係の変容―1990年代以降の日本型メリトクラシー―
生徒類型から見た現代の高校生活―「勉強型」の居場所としての私立高校―
学校滞在時間の増加と生活時間の変容―「学校化」する高校生―)
終章 高校生・高校教育・日本社会にとって、部活動の拡大とは何だったのか

著者紹介

加藤 一晃 (カトウ カズアキ)  
1991年静岡県生まれ。現在、名古屋芸術大学芸術学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)