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Colabo攻撃 暴走するネット社会とミソジニー

出版社名 地平社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-911256-36-7
4-911256-36-2
税込価格 2,200円
頁数・縦 385P 19cm

商品内容

要旨

少女たちの居場所はなぜ狙われたのか?SNSで拡散されるデマと誹謗中傷。女性蔑視を収益化するインフルエンサー。メディアの加担と沈黙。事実と経緯をまとめ、社会が向き合うべき課題を示す。

目次

1 なぜColaboが攻撃されるのか(Colaboはこうして始まった
声をあげるたびに流されるデマ
少女たちと共に社会を変えてきた
Colaboの活動が若年女性支援のモデルに
性搾取に正面から立ち向かう
深刻化する攻撃
デマの実害
少女たちが負った傷
妨害に屈した東京都
女性たちの連帯)
2 Colabo攻撃とは何だったのか(デマはどのように生まれたのか
家父長制に抗おうとする女性への制裁
ミソジニーの収益化の実態)
3 少女たちの居場所を襲ったデマの影響(女性支援の嘲笑とネタ化
Colabo攻撃の加害者たちの姿
何者かわからない人物への業務委託
NHKによる「取材メモ」流出
Y弁護士を問いつめる
Colaboの苦しみが快楽として消費される
少女を利用した攻撃
アウトリーチを貶める「女性支援」
少女たちを取り巻く現状
若年女性支援はどこへ
ミソジニーに抗う連帯へ)
4 攻撃を乗り越え、連帯へ(Colaboという「関わり」の場所
Colaboとつながる女性たちの声)

著者紹介

仁藤 夢乃 (ニトウ ユメノ)  
1989年生まれ。一般社団法人Colabo代表。中高生時代に街をさまよう生活を送った経験から、当事者の少女や女性たちとともに、虐待や性搾取の実態を伝える活動や夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行なっている。明治学院大学国際平和研究所研究員
安田 浩一 (ヤスダ コウイチ)  
1964年生まれ。ノンフィクションライター
神原 元 (カンバラ ハジメ)  
1967年生まれ。弁護士
小川 たまか (オガワ タマカ)  
1980年生まれ。ライター
太田 啓子 (オオタ ケイコ)  
弁護士
田中 優子 (タナカ ユウコ)  
1952年生まれ。元・法政大学総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)