• 本

八州の風手控え帳

出版社名 文藝春秋
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-16-392061-0
4-16-392061-7
税込価格 1,870円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

林で首吊り死体が見つかった。どうやら自死とは言い切れないようで…!?直四郎は死人を調べるうち、巷でその名を轟かす「〓の銀蔵」の存在に行き当たる―。

出版社・メーカーコメント

いつの時代も子どもから大人まで皆の心を?んで離さない、あさのあつこの生み出す新捕物帳!◆あらすじ◆「八州廻り」と呼ばれる関東取締出役の任に就く若人・一柳直四郎。最も若く新参者で、村役人にもてなしをねだる術にも、宿の値引き交渉にも通じていない。目元の下がった色白の童顔は争いごとを好まぬが、理にかなわないことはもっと好まない。好きなものは、少し塩気のある甘い饅頭とうまいお茶。「揉め事や争いごとは無いがいい。平穏が一番だ」と言いながら村をゆく直四郎のもとへ飛び込んできた一報、それは――「死人が出ました」。林の中の木にぶらさがっていた首吊り死体は、どうやら自死と言い切れないようで……?調べるうち、直四郎は巷でその名を轟かす「?の銀蔵」の存在に行き当たった――。お人好しの若同心×腕利き家人の最強主従《バディ》に魅了されること、まちがいなし!

著者紹介

あさの あつこ (アサノ アツコ)  
岡山県生まれ。大学在学中より児童文学を書き始め、小学校講師ののち、1991年『ほたる館物語』で作家デビュー。97年、『バッテリー』で第三五回野間児童文芸賞、2005年『バッテリー1〜6』で第五四回小学館児童出版文化賞、11年『たまゆら』で第一八回島清恋愛文学賞、24年「弥勒」「おいち不思議がたり」「闇医者おゑん秘録帖」の各シリーズで第一三回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)