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テムズ川宝さがしクラブ 1

川底のひみつの街

出版社名 徳間書店
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-19-866127-4
4-19-866127-8
税込価格 1,870円
頁数・縦 158P 19cm
シリーズ名 テムズ川宝さがしクラブ

商品内容

要旨

ロンドンでくらす女の子クレムと、同じ団地に住む友だちのザラ、アッシュは、博物館主催の〈テムズ川宝さがしクラブ〉のメンバーだ。活動は、川岸の泥のなかからさまざまながらくたをひろうこと。なかには百年くらい前のパイプやコインもある。ある日の活動のあと、街じゅうに異変が起きた。地面や床にひび割れが走って水がふきだし、川の水は大きく波立っている。それは、クレムがあるものをひろったせい?今、世界でもっとも勢いのある児童文学作家のひとりカチャ・ベーレンが贈る、冒険ファンタジー!

出版社・メーカーコメント

カーネギー賞受賞作家カチャ・ベーレンが贈る、ライトな冒険ファンタジー!ロンドンのテムズ川を舞台に、三人の子どもたちが〈テムズ川宝さがしクラブ〉として川辺で宝さがしをする物語。三人は、テムズ川わきの博物館が主催する、川岸の泥のなかからさまざまながらくたを拾う活動に参加している。ある日、三人のうちのひとりの女の子クレンが奇妙な金属の輪っかを拾うと、マンホールや床のひび割れから水があふれ、川は荒れ、街に異変が広がる。なぞめいた博物館長のオズワルドさんに、それを川へ返すよう命じられ、三人は魔法のマントで川底へ。川底には、ロンドンとよく似た街が広がり、たくさんの魚や貝など水の生き物たちが暮らしていた。輪っかを「返す」といっても、誰にどう返せばいいのかも、さっぱりわからない。三人は、意地悪な巻き貝やウナギの海賊王に出会い、ピンチをむかえつつ、ついに輪っかの持ち主をつきとめ…?今、世界でもっとも勢いのある児童文学作家のひとりカチャ・ベーレンが贈る、ライトな冒険ファンタジー!

著者紹介

ディーン,レイチェル (ディーン,レイチェル)   Dean,Rachel
イギリスのイラストレーター。ジャクリーン・ウィルソンなどの人気作家の作品を含め、児童文学の挿絵や絵本の絵で、幅広く活躍
ないとう ふみこ (ナイトウ フミコ)  
内藤文子。上智大学外国語学部卒業
ベーレン,カチャ (ベーレン,カチャ)   Balen,Katya
1989年生まれ。イギリスの児童文学作家。大学で英語学を学ぶ。デビュー作の『ぼくたちは宇宙のなかで』で、ブランフォード・ボウズ賞最終候補に、2作目の『わたしの名前はオクトーバー』(以上、評論社)でカーネギー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)