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インセンティブが人を動かす 今日から使える行動経済学入門

出版社名 河出書房新社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-309-30046-7
4-309-30046-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 386P 20cm

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要旨

人をある行動に導くのに、もっとも有効といえるのが「インセンティブ」を提示することだ。たとえば、行動やその結果に対して報酬を与える、あるいは報酬を約束することがインセンティブになる。社員のやる気を高めたり、良い行動を習慣化したりするための、より効果的なインセンティブは、どのようなものなのか。本書では、インセンティブ研究の世界的な第一人者が、ビジネスや日常生活に役立つインセンティブのつくり方を豊富なエピソードを紹介しながら、行動経済学や心理学、ゲーム理論の知見をもとに解説している。著者は、インセンティブを「人が本来やらないことを行動に動機付けるためのツール」と定義。私たちは、他者の行動変容につながる「シグナル」を送り、それがインセンティブになることがある。時に二つ以上の互いに矛盾するシグナルが送られ、インセンティブに混乱が生じることもあり、それを著者は「混合シグナル」と呼んでいる。著者はカリフォルニア大学サンディエゴ校レディ経営大学院経済学・戦略学教授、および行動経済学におけるエプスタイン/アトキンソン記念寄付講座教授。著書に『その問題、経済学で解決できます。』(ジョン・A・リストとの共著、東洋経済新報社)がある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2026年3月6日]

商品内容

要旨

インセンティブ=その気にさせる仕組み。相手も自分も、行動を変えたいすべての人必読。

目次

第1部 シグナルはいかにして市場を制するか
第2部 混合シグナルを避ける
第3部 インセンティブはいかにストーリーを形づくるか
第4部 インセンティブを使って問題を特定する
第5部 インセンティブで習慣を変える
第6部 コミュニティが文化的な悪習慣を変えるのを支援する
第7部 シグナルで交渉する―交渉のテーブルでインセンティブを働かせる

著者紹介

ニーズィー,ウリ (ニーズィー,ウリ)   Gneezy,Uri
カリフォルニア大学サンディエゴ校レディ経営大学院経済学・戦略学教授および行動経済学におけるエプスタイン/アトキンソン記念寄付講座教授
児島 修 (コジマ オサム)  
英日翻訳者。立命館大学文学部卒(心理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)