自宅で迎える本当に幸せな最期のとき 在宅緩和ケア医が看取った「ハッピーエンド」
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年1月 |
| ISBNコード |
978-4-309-29578-7
(4-309-29578-9) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 237P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
感謝を伝えあったときから、命は穏やかなゴールに向かう―。「死なないで」ではなく「ありがとう」の言葉を。2000人以上を看取った在宅緩和ケア医が綴る病院治療をやめて自宅で人生の最期を自分らしく過ごしたがん患者8人とその家族の命の記録。 |
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| 目次 |
3つの願い 泉勇さん |



出版社・メーカーコメント
「自宅で迎える死ほどハッピーエンドという言葉が似合うものはない」――。2000人のがん患者を看取った緩和ケア医である著者はそう語る。・病院では点滴や胃ろうチューブ、高カロリー輸液、尿管ステント、胃管など、あらゆるチューブにつながれてベッドで寝たきりになり亡くなるまで苦しむ患者が多いいっぽうで、自宅での最期を選んだ人たちの中には、終末期の状態であるにもかかわらず、家族と会話をし、お気に入りのテレビ番組を見て、食べたいときに食べたいものを食べ、亡くなるぎりぎりまで自分の足で歩いてトイレに行き、外出する人もいる。・賃貸アパートで最後まで一人暮らしを続けて逝った60代の男性、嫁と娘に見守られながら最後までベッド上の排泄を拒否した90代女性、自宅の庭で念願のバーベキュー大会を実行した8日後、自宅で母親に看取られて亡くなった元ヤンの21歳の青年、仕事と趣味のサーフィンを続け、予定通り緩和ケア病棟に入院し、翌朝亡くなった独身・一人暮らしの30代女性etc.……。・ベストセラー本の著者による、自宅だからこそ悔いのない最期を迎えられた8人の患者と家族との命の記録をまとめた、人が死を迎える時の一番幸せな形とは何かを問う珠玉のノンフィクション。(本書は2013年に徳間書店より刊行された『家に帰ろう』を改題・復刊したものです)