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明治維新と日本の城

出版社名 彩図社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-8013-0808-4
4-8013-0808-2
税込価格 1,870円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

城の存廃を賭けた知られざる攻防戦。行政やお殿様たちの間で建物・跡地の争奪戦が勃発。執念で保存運動を成功させた旧藩士や地元民たち。あわや破却というところで皇室の城になって存続。

目次

第一章 お城争奪戦(姫路城―城の用地を手にするために姫路市がとった奇策
和歌山城―城の下賜をめぐる旧紀州藩士と和歌山市の争い ほか)
第二章 執念の保存運動(松本城―破却が決まるも地元有力者が天守保存に動き出す
刈谷城―一〇年越しで保存を実現させた旧藩士の執念 ほか)
第三章 皇室の城になる(名古屋城―宮内省のバックアップにより取り壊しを回避
彦根城―明治天皇の特旨により保存への道がはじまる ほか)
第四章 お殿様、城を取り戻す(会津若松城―戦場となった城跡を日本の公園の父が整備
高田城―多額の借金を抱えながらも士族の育英・福祉事業を展開 ほか)

著者紹介

安藤 優一郎 (アンドウ ユウイチロウ)  
歴史家。1965年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学(文学博士)。JR東日本「大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)