定本自意識の昭和文学 現象としての「私」
岩波現代文庫 文芸 380
| 出版社名 | 岩波書店 |
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| 出版年月 | 2026年2月 |
| ISBNコード |
978-4-00-602380-5
(4-00-602380-4) |
| 税込価格 | 1,672円 |
| 頁数・縦 | 292,3P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
昭和初期における牧野信一、川端康成、太宰治、石川淳、小林秀雄、堀辰雄らの作品を精緻に読み解くことで、「私」を掘り下げていく自意識の追求が、遂には自己ならざる“何か”にまで立ち至るという、逆説的な表現の構造を析出。近代小説特有のリアリズムが形成される契機を解き明かし、新たな文学史像を提起した記念碑的著作の決定版。 |
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| 目次 |
第1章 自意識の昭和文学―「序」に代えて |



出版社・メーカーコメント
牧野信一、川端康成、太宰治、石川淳、小林秀雄、堀辰雄らの作品を精緻に読み解くことで、「私」を掘り下げていく自意識の追求が、遂には自己ならざる“何か”にまで立ち至る、逆説的な表現の構造を析出。近代小説特有のリアリズムが形成される契機を解明し、新たな文学史像を提起した記念碑的著作。(解説=十重田裕一)