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絢爛の法

出版社名 新潮社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-10-356511-6
4-10-356511-X
税込価格 3,630円
頁数・縦 620P 20cm

商品内容

要旨

至善完美の憲法は自分のほか作れる者はいない。井上毅は肺を病むほどに学び、法制官僚として大久保利通や伊藤博文らに見出されていく。長くなさそうな命を懸け該博な知識と直言直行、美辞と麗句を武器にして。個性豊かな英傑たちすこぶる面白く、熱い明治を見つめ直す記念碑的傑作。

出版社・メーカーコメント

司馬遼太郎『翔ぶが如く』『坂の上の雲』に比肩する大作がついに現れた! 維新がなければ、世に出られなかった熊本の陪々臣の三男、井上毅は肺を病むほどに学び、大久保利通と伊藤博文らに見出され、立憲政体の詔勅、大日本帝国憲法と教育勅語の起草など近代国家の礎を言葉にしていく。大隈重信、岩倉具視、星亨、牧野伸顕などの英傑もクセが強く、黎明期の明治は熱く面白いと見直す記念碑的傑作。

著者紹介

川越 宗一 (カワゴエ ソウイチ)  
1978年生まれ。2018年、『天地に燦たり』で松本清張賞を受賞し、作家デビューを飾る。20年、デビュー二作目にあたる『熱源』で直木賞を、23年、『パシヨン』で中央公論文芸賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)