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図解眠れなくなるほど面白い死の話

出版社名 日本文芸社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-537-22356-9
4-537-22356-1
税込価格 1,089円
頁数・縦 127P 21cm

商品内容

要旨

文化や信仰によって死者の弔い方が異なる理由って?「いい死に方」をするための準備とは?臨死体験やお迎え現象は科学的に存在する?どうして死を意識すると不安になってしまうの?「終わり」について考えると「今」が輝き出してくる。

目次

プロローグ1 「死」について考える意味とは?
プロローグ2 死を理解するための3つの視点
第1章 死とは何か 視点1 科学から見た死(人はどの瞬間をもって「死」とされる?
心臓が止まったあと、体には何が起こる?
死後数時間で体が固まる「死後硬直」のメカニズム ほか)
第2章 人類は死とどう向き合ってきたか 視点2 文化から見た死(「死んだらどうなるか」から文化や宗教が生まれた
埋葬や弔いの習慣はネアンデルタール人の時代からあった
現代よりも死と生活の距離が近かった縄文時代 ほか)
第3章 死を知ると、生き方はどう変わるか 視点3 心理から見た死(どうして死を意識すると不安になってしまうのか
人はどうやって自分が死ぬことを受け入れていくのか
亡くなった人を近くに感じる体験の意味 ほか)

出版社・メーカーコメント

死とは何かーーシリーズ累計300万部を超える『眠れなくなるほど面白い図解』シリーズで、専門家と徹底考察。人はいつか死ぬ。しかし、「死」は誰もが避けられないことでありながら、普段はなかなか考えにくい話です。本書は、人間にとって「死」がどのような意味を持つのかを、医学・科学・文化・宗教・歴史など多角的な視点から解説します。死の定義や脳死の問題、なぜ生物は死ぬ仕組みがあるのか、臨死体験の実態など、科学的な問いから入り、土葬・火葬・風葬といった文化的慣習や、世界各地の葬儀・死者とのつながり、日本の仏式葬儀の背景まで、人類がどのように死に向き合ってきたかを幅広く紹介します。さらに、尊厳死や安楽死、終活、遺書やホスピス医の事例などを通して、死と向き合う心理や現代社会の課題にも触れ、あらゆる角度から「死」を考察。「死」を正しく知ることで、日々の生き方を見つめ直し、今をより充実させるヒントが詰まった一冊です。

著者紹介

島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)  
1953年東京都生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、同大大学院人文科学研究科博士課程を経て宗教学の研究に専念。大学院在籍時より葬送儀礼・宗教思想・死生観に関心を深め、宗教と日本社会の関係を読み解く研究を展開する。日本女子大学教授や東大先端科学技術研究センター特任研究員として教員研究活動に従事。著作活動では日本人の死生観、葬式・墓制の変容、現代宗教の行動様式をテーマに数多く執筆。現在は作家・宗教学者として、死の思想と現代社会の問題について幅広く発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)