綱吉の猫 文庫書下ろし/長編時代小説
光文社文庫 い70−1 光文社時代小説文庫
| 出版社名 | 光文社 |
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| 出版年月 | 2026年2月 |
| ISBNコード |
978-4-334-10913-4
(4-334-10913-6) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 275P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
時は元禄。江戸城中では次期将軍を巡る跡目争いが熾烈を極めていた。そんな中、貧乏旗本の百地平十郎は「猫奉行」に任じられ、将軍綱吉の飼う白黒ぶちの八割れの子猫・福松の世話をすることに。不満を抱きつつも部下の御猫番・スズとかいがいしく面倒を見ていたが、いつしか二人と一匹は「将軍の忍びでは?」と疑われ、巨大な権力闘争に巻き込まれていく…。 |
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出版社・メーカーコメント
若き旗本・百地平十郎は、徳川綱吉の愛猫の世話係、猫奉行に任ぜられる。猫を飼ったことなどない上、猫の面倒を見るだけというお役目に肩を落とす平十郎だったが、部下となった御猫番・スズと共に白黒ぶちの八割れの子猫・福松を世話することとなった。福松が鼠の気配に気づいたことをきっかけに、二人と一匹は綱吉のスパイではないかと周囲の疑心暗鬼を招くようになり、紀州派と甲州派の綱吉の後継者争いに巻き込まれていく−−。