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名門コロンビア大学に学んだ教養としてのギリシャ・ローマ AI時代にリベラルアーツを究める

PHP文庫 な78−1

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-569-90545-7
4-569-90545-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 555P 15cm

商品内容

要旨

リベラルアーツを、仕事に、人生に活かす!哲学と歴史のエッセンスを、AI時代の「生きた教養」へ。本書は、古代ギリシャ・ローマ哲学と現代AIを結び、読者一人ひとりの「思考」と「生き方」を鍛え直す《世界初の〈体験型教養書〉》。

目次

第1部 英雄譚と文明の黎明 テーマ 物語は文明の基礎である―優れた文学・歴史に学ぶ普遍の智慧(黎明期のギリシャ〜リベラルアーツの土壌はこうして生まれた
ヘロドトス『歴史』で知るヨーロッパの原点
トゥキュディデス『戦史』が描く衆愚のギリシャ)
第2部 哲人たちが築いた理想と現実 テーマ 理性による魂の秩序―理性はどのように幸福を定義したか(プラトン『国家』が掲げる理想主義
アリストテレス『ニコマコス倫理学』が掲げる実践主義
アリストテレス『政治学』が描く現実的国家論)
第3部 帝国・宗教・そして現代リベラルアーツへ テーマ 文明の制度化と精神的遺産―西洋思想の流れをどう生きるか(ローマの繁栄から中世キリスト教支配の時代
「西洋」優位の時代の幕開け〜ルネサンスから近代まで
“超大国”アメリカで磨かれたリベラルアーツ―古代からAI時代へ、魂の教育の継承―)

出版社・メーカーコメント

米国の名門コロンビア大学で著者が学んだリベラルアーツの真髄を、ギリシャ・ローマの哲学や歴史を中心にわかりやすく紹介する。

著者紹介

中村 聡一 (ナカムラ ソウイチ)  
政治哲学者、リベラルアーツ教育者。日本における本格的リベラルアーツ教育の先駆者。若き日は日本を代表するテニス選手で、ウィンブルドンなど世界の舞台で戦い(世界ジュニア7位)、名門・桜田倶楽部の初代No.1、全日本テニス順位一般男子シングルス1位を獲得。ニューヨークのコロンビア大学に留学し、リベラルアーツの真髄に触れる。帰国後は、世界最大級のコンサルティング会社KPMGでパートナーとして、三井物産・丸紅・日立・ペプシコーラなどのグローバル企業に携わる。現在は、コロンビア大学で学んだ教養哲学を基軸に、大学教育・企業研修・AI対話型プログラム・児童向け教養活動を展開。日本では希薄な「本格的リベラルアーツ教育」の普及を使命としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)