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長生きできる食べ方 イタリア人生化学者が教える、細胞から若返る5日間の科学的ダイエット

出版社名 OEJ Book
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-8397-0191-8
4-8397-0191-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 357P 21cm

商品内容

要旨

長く健康に生きる秘訣は、流行のダイエットや奇跡の治療法の中にはありません。答えは科学にあります。生化学者で、老化研究の世界的第一人者であるヴァルター・ロンゴ教授は、遺伝学・栄養・幹細胞を研究することで、「食べ方の工夫」による細胞の再生が長寿のカギであることを明らかにしました。本書『長生きできる食べ方』は、健康で充実した人生を長く楽しむヒントが満載の一冊です。

目次

1 カルーソの噴水
2 老化、長寿機能、若年学
3 5本柱
4 長寿食
5 運動と健康長寿
6 疑似ファスティング食、体重管理、健康長寿
7 がんの予防・治療における栄養と疑似ファスティング
8 栄養・FMDと糖尿病の予防・治療
9 FMD・栄養と循環器系疾患の予防・治療
10 FMD・栄養とアルツハイマー病など神経変性疾患の予防・治療
11 FMD・栄養と炎症性自己免疫疾患の予防・治療
12 若さを保つ秘法
レシピ 長寿食の例(2週間)
成分表 ビタミンやミネラルを多く含む食品のリスト

著者紹介

ロンゴ,ヴァルター (ロンゴ,ヴァルター)   Longo,Valter
博士。長寿学や加齢にともなう病気の研究で世界的に知られている。米国・欧州のさまざまな研究機関と協力し、栄養学、遺伝学、老化などの研究を進めている。研究の特徴は、人々の健康に役立てることを目標に、きわめて単純な生物やマウスを使って老化の基本的な仕組みを解明することに注力している。2010年に、米国国立老化研究所(NIA/NIH)からネイサン・ショック講義賞を授与されたほか、2013年には、アメリカ老化研究連盟(AFAR)からヴィンセント・クリストファーロ「ライジング・スター」賞、2016年には、グレン医学研究財団から、生物学的な老化の仕組みに関する研究に対してグレン研究賞を授与されている。また、同じく2016年、オランダとスウェーデンにおいて、メルツ教授職、ブールハーフェ教授職、記念教授職にも就任。論文は被引用数で世界のトップ0.1%に入るほど多くの研究者に引用されていて、2021年から2025年まで連統で高被引用論文著者に選出されるなどしている。また、2018年には、疑似ファスティング食・長寿食の研究により、タイム誌が選ぶ「ヘルスケア分野の影響力ランキング」のトップ50にランクインしてもいる。現職は、ロサンゼルスにある南カリフォル二ア大学長寿研究所の所長である
井口 耕二 (イノクチ コウジ)  
1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年、子育ての時間的やりくりを共働きで実現するため、技術・実務翻訳者として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)