世界経済を破滅させる10の脅威 通貨暴落、高インフレ、AI失業の恐怖
日経ビジネス人文庫 る2−1
| 出版社名 | 日経BP日本経済新聞出版 |
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| 出版年月 | 2026年2月 |
| ISBNコード |
978-4-296-12647-7
(4-296-12647-4) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 517P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
法外に高い値札がついた資産に過大な借金で投資するのは危険である。大量の資金流入は資産市場を過熱させ、バブルを形成する。その先にあるのは崩壊のみだ。金融・財政の緩和に過剰債務が重なった現在、高インフレの危機が間近に迫っている。世界金融危機を予見した著者が迫り来る巨大な危機を警告する。「ペーパーバック版へのあとがき」を収録。 |
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| 目次 |
第1部 債務、人口、政策(積み上がる債務 |



出版社・メーカーコメント
巨大債務、高インフレ、ポピュリズム、通貨暴落、AI失業、米中新冷戦…世界金融危機を予言した「破滅博士」が迫り来る危機を警告■「通貨暴落から輸入物価高によるインフレ、国内経済の低迷となれば、それはもう「インフレ恐慌」だ。世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーターの共同会長を務めるレイ・ダリオがそう警告している」(本書より)■「歴史は繰り返しはしないが韻を踏むという。狂騒の二〇年代の再来を思わせる予兆が、いまそこかしこに見られる。大胆な金融・財政・信用緩和はグローバル市場で金融資産バブルを膨らませた。実際にモノやサービスを生む実体経済は、低金利、信用膨張、政府の景気刺激策が作り出したにわか景気に浮かれている。(中略)バブルというものは崩壊して破綻の連鎖を引き起こすのが常ではあるが、次に起きる債務危機は、これまでとは桁外れの規模になるだろう。今日では先進国も新興国もかつてない規模の債務を抱えている。先進国の潜在成長率は低いうえ、新型コロナ不況からの回復は思うように進んでおらず、今後はもっと遅れると予想される。政策当局はすでに金融・財政政策の財源を使い果たしており、もはや弾切れの状態だ。経済という舞台で今後展開される場面がこれまでとは似つかぬものになるのはこのためである」(第1章より)